トライオートFX 攻略ブログ

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 トライオートFX「レンジフォーカス損切り発動後の方針」について

トライオートFXプロジェクトチームです。

2016年12月5日より稼働開始したレンジフォーカスですが、ユーロ豪ドルが過去3年に一度の価格帯に到達したため、これ以上の損失拡大の防止として買いポジションの損切りが発動いたしました。

レンジフォーカスをデザインした際、相場の世界は不確実であり、中長期的な運用を目指すためにあえて損切り設定をしないことも検討しました。しかし、ユーロ豪ドルが3年に一度の価格に到達するような場合は、相場の格言「見切り千両」にもあるように一旦仕切り直しをするべきであると商品デザインを定め、その方針のもと運用して参りました。ただ、稼働開始後3ヶ月も経たないうちの損切り発動は大変残念です。

長期的な運用の中で全勝することは当然ながら難しく、損切りを回避することによる塩漬けも勝ちではありません。自動売買の良さの一つは、相場に左右されずに当初の運用方針を機械的に順守できる点です。「もうはまだなり まだはもうなり」に代表されるような人間の心の揺れを排除し、今後のことにしっかり取り組んで行きたいと考えます。

 

以下、今後の方針をご説明いたします。

  1. 不確実性が増した現在のマーケット状況との親和性と資金効率の両面を考慮した、新たな自動売買を提案いたします。(取り組みは開始しておりますが、慎重に検討しており時間がかっております)

  2. レンジフォーカス(ユーロ豪ドル)は中心回帰性の観点から停止したAP注文は一旦そのままに、相場の戻りを待ちます。

  3. 引き続き、リアル口座運用にて分析結果を実践してお伝えしてまいります。

 

不確実な相場変動だからこそ、我々はデータ分析を通じてお客様の収益の最大化にチャレンジしてまいります。今後もリアル口座運用を通して様々なチャレンジをお客様と共有して参りますので、是非今後もご注目下さい。引き続き、宜しくお願い申し上げます。

 

 「レンジフォーカス」2017年2月13日~18日のリアル運用報告

運用実績サマリー(2017年2月20日 日本時間9時40分時点)

仕掛け名 レンジフォーカス_EA_201612_5k
運用開始日 2016年12月5日(月)
運用開始時点の推奨証拠金 1,488,000円
実現損益(収益率) 88,833円(+6.0%)
評価損 -329,366円
実現損益+評価損(収益率) -240,533円(-16.2%)

皆さま如何お過ごしでしょうか?トライオートFXプロジェクトチームの栢本(かやもと)です。

先週のユーロ豪ドルは以下のチャートが示すように損切りラインまでかなり近づく局面があり、ここ2週間ほど一進一退の状況が続いております。

損切りラインは過去3年間のサポートラインになりますが、これを下抜ける場合はさらに下落する可能性が高まるため、万が一の備えとして設定しています。

170220.PNG

さて、弊社カスタマーサポートに、お客様から「このような場合どうするべきか?」というご相談をいただくことがあります。繰り返しになりますが、損切り設定は万が一の備えとしてここにタッチしてしまった場合は損失を拡大させないことを目的に設定しているものです。過去3年間の安値を下回るということは目先さらに下落するとも考えられますので、損切りに到達した場合は稼動停止のまま静観すべきだと考えています。また、損切りに到達しないまでも注文下限を下回る値動きが続く場合は、収益機会を逸していることとなるので、異なる通貨ペア、異なるタイプの仕掛けに分散することが必要になると考えています。

こうした状況を踏まえ、我々プロジェクトチームは以下のことに取り組んでおります。

● リスク分散の観点から、レンジフォーカスをサポートするような性質の異なる仕掛けの検討、提案。
● 中長期と短期の両面からレンジを捉える仕掛けの検討、提案。
● 短期的な相場変動に自動売買を効果的に活用する方法の提案。

 

現在のような局面でも多くのお客様がレンジフォーカスを引き続きご利用いただいていることが、お客様に有益な情報を提供するという我々プロジェクトチームの強い使命感に繋がっております。現在のレンジフォーカスに関連する情報提供、提案はもちろんのこと、お客様により戦略的な選択肢をご提供するべく取り組んでまいります。引き続きよろしくお願いいたします。

 「レンジフォーカス」2017年2月6日~11日のリアル運用報告

運用実績サマリー(2017年2月13日 日本時間9時30分時点)

仕掛け名 レンジフォーカス_EA_201612_5k
運用開始日 2016年12月5日(月)
運用開始時点の推奨証拠金 1,488,000円
実現損益(収益率) 88,833円(+6.0%)
評価損 -328,249円
実現損益+評価損(収益率) -239,416円(-16.1%)

皆さま如何お過ごしでしょうか?トライオートFXプロジェクトチームの栢本(かやもと)です。

先週のユーロ豪ドルは自動注文の下限を超えて価格が下落し、現在は新規注文および利確機会を生まない範囲で推移しております。収益パフォーマンスの方も上述の通り、評価損込みの収益率がマイナス16%程度となっております。収益率はお客様の取引開始時期によって様々でありますが、推奨証拠金に比して低い数値となっているのは大きく以下の2つが要因です。

 

・弊社の推奨証拠金は保守的な観点に立ち、想定される評価損を元々加味して計算しているため。
 ⇒推奨証拠金が高額となるデメリットはありますが、現在のような状況ではお客様の資産を守る上で効果的です。

・レンジフォーカスリリース以降ユーロ豪ドルがレンジ下方で推移しているため保有する注文数が少なく、評価損が全注文を保有する場合と比べて抑制されている。

 

もちろんユーロ豪ドルの相場が戻ることが最も望ましい状況でありますが、先週掲載した『レンジフォーカス2017年2月の通貨ペア分析』の記事内でコメントしました通り、相場が戻るためにはユーロ米ドルの上昇が必要と考えております。以下、過去2週間のユーロ豪ドルとユーロ米ドルの値動きです。

170213.PNG

<ユーロ豪ドルの値動き>             <ユーロ米ドルの値動き>

 

どちらもユーロが含まれるため当然ではありますが、非常に似通った動きをしていることが確認できます。少しでも早くユーロの政情不安が薄れ、対米ドルに対し力強さを取り戻すタイミングを待ちます。

 

一方前述の2月の通貨ペア分析記事内でもご紹介しましたが、トライオートFXにおいて中長期的なコツコツ運用を目指しているレンジフォーカスとは別に、「トライオートFX自動売買を利用した短期的な相場変動を収益に変えるチャレンジ」を別途開始します。こちらはすぐに仕掛けランキングに登場させ商品化するのではなく、まずは我々の運用結果を示し、どのように商品化していくかを模索して行く試みとなります。レンジフォーカスと異なり、こまめな自動売買プログラムの修正や損の確定など、より裁量取引に近い自動売買になろうかと思います。この新しい試みに関する記事は近々リリース予定ですので、是非一度ご覧ください。我々、およびお客様の知見の積み上げに貢献できればと思います。引き続き、宜しくお願いいたします。

 「レンジフォーカス」2017年2月の通貨ペア分析をお届けいたします!

トライオートFXプロジェクトチームの栢本(かやもと)です。レンジフォーカスがベースとしているユーロ豪ドルは現時点で過去3年間の80%の価格分布を下に外れ、ここ数週間収益を作れない期間が続いております。レンジフォーカスは稼働期間のあいだ常にレンジ内にいることを想定しておらず、レンジの外に一定の期間いることを想定したデザインとなっております。ただし当然ながら、相場が早く戻ることに期待しています。なお、期待収益率の根拠となっているバックテスト結果も、このデザインに基づく結果となっています。

今回も毎月の通貨ペア分析を行いましたが、過去3年間という長期のスパンに基づいて分析しているため、先月の結果から大きく変更する内容はありませんでした。

いまお客様が知りたい情報は先月と大きく変わらない通貨ペア分析の結果ではないと思いますので、分析結果は簡単に紹介するに留め、現在のユーロ豪ドルが置かれている状況をお伝えしたいと思います。



 

1.分析結果サマリー

レンジフォーカスに最適な通貨ペア:ユーロ豪ドルを継続

レンジ設定:2016年12月の設定内容から変更無し

前述の通り過去3年間のデータに基づく場合、ユーロ豪ドルが最もレンジフォーカスに向いている状況が継続しています。なお、直近半年のデータでも同様の分析を行ったのですが、それでもユーロ豪ドルが最もレンジフォーカスに向いている結果は変わりません。つまり、「最近のユーロ豪ドルは過去3年間のレンジ下方に滞留しているが、細かい上下移動を一定の範囲内で繰り返す」というレンジ系取引にとって望ましい特徴は変わらず維持しています。

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<EURAUDの3年間の価格変動>    <EURAUDの半年間の価格変動>

 

2.ユーロ豪ドルの現状の理解を深める(1)(損切りライン1.367への到達)

前述の通り、通常の通貨ペア分析は後に回し、今月はユーロ豪ドルの現状理解を深める情報を共有したいと思います。まず、損切りライン1.367に到達する際の他通貨ペアの状況を目安として推測する計算式を共有します。

・EURAUD=1.367(損切りライン)に到達する際のAUDJPYの目安は、
AUDJPY=現在のEURJPY÷1.367で計算される。
(EURJPYを現在価格で固定することを条件として、EURAUDが損切りに到達する際のAUDJPY価格の目安)

・EURAUD=1.367(損切りライン)に到達する際のEURJPYの目安は、
EURJPY=現在のAUDJPYx1.367で計算される。
(AUDJPYを現在価格で固定することを条件として、EURAUDが損切りに到達する際のEURJPY価格の目安)

あくまで目安となる参考値ではありますが、EURAUDと1.367(損切りライン)の距離を感覚で知る上で有効です。

 

3.ユーロ豪ドルの現状の理解を深める(2)(ユーロ豪ドルのレンジ中心への戻りを待つ際に注目するべき他通貨ペア)

まず結論ですが、以下の通りです。

・ユーロ豪ドルがレンジの中心に戻るためには、ユーロ米ドルの価格上昇が重要である。

以下、考察の理由です。通貨単体の価値=通貨の強弱を示したもの、とご理解頂ければ十分です。詳しい計算方法は最後に備考として添付いたしますので、ご興味ある方はご確認下さい。ここでは、ユーロと豪ドルそれぞれの単体価値の変化を確認するため、米ドルと日本円を軸にしております。以下のグラフより得られる見解は以下の通りです。グラフは米ドルからみた過去3年間の通貨の強弱推移を示しており、3年間の幅の上方にいれば米ドルから見て強い、下方にいれば米ドルから見て弱い、と解釈できます。

・USDを軸とした場合、EUR単体価値*は現在過去3年間で最も低い水準を推移しており、ユーロが米ドルに対して弱いことが現在のユーロ豪ドルの価格水準に強く影響している。
→米ドルに対するユーロの価値に戻る動き(=EURUSDの価格上昇)が見られれば、ユーロ豪ドルの価格もレンジフォーカスにとって望ましい水準に戻ると考えられる。
*USDを軸としたEUR単体価値は、EURUSDそのものとなります。

・USDを軸とした場合、AUD単体価値**は過去3年間で低い水準ではあるが、ユーロの方がより対米ドルで弱い。
**USDを軸としたAUD単体価値は、AUDUSDそのものとなります。

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・JPYを軸とした場合もUSD軸と同様の見解となるが、ユーロの弱さは対米ドルほどではないことがわかる。

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レンジフォーカスのパフォーマンス改善の要点をシンプルに見るのであれば、ユーロが米ドルに対し強さを取り戻せるかどうか、が大きなポイントとなりそうです。もちろん豪ドルが強くなりすぎることもレンジフォーカスにとってはリスクとなりますが、最も大きな注目点はユーロと米ドルの関係性だと考えます。今後も政府要人の発言やヨーロッパでの選挙(3月にオランダ総選挙、4月にフランス大統領選挙)の中間情勢によって相場が動く場面が多く見られると思いますが、相場が動く場面は収益機会ともなりますので、商品デザインを変えることなく構えたいと考えております。

以下、先月から大きく変化はありませんので、簡単に通貨ペア分析の結果を列挙します。分析方針や内容は、過去記事をご参照下さい。

「レンジフォーカス」の通貨ペア選択を解説いたします(2016/12/12)
「レンジフォーカス」2017年1月の通貨ペア分析をお届けいたします(2017/01/13)

 

4.中心回帰性の評価



通貨ペア2017年2月
過去3年間の正規性順位
(ご参考)
前月結果
USDCHF 1位だがスイスショック以前は固定的であったため、実際は評価対象外 1位
EURAUD 2位 2位
AUDJPY 3位 3位
CADJPY 4位 4位
EURJPY 5位 6位
GBPUSD 6位 5位

 

5.収益性の評価



順位通貨ペア理論収益率(vs.必要証拠金)過去3年間のバックテスト収益率
1 EURAUD 620% 684%
2 USDCHF 539% 530%
3 AUDJPY 409% 406%
4 NZDJPY 404% 387%
5 EURJPY 360% 271%

 

6.最大評価損の評価



順位通貨ペア過去3年間の最大評価損率(vs.必要証拠金)
1 EURAUD -238%
2 USDJPY -278%
3 EURUSD -279%
4 AUDUSD -315%
5 EURGBP -323%

 

7.決済回数の評価



順位通貨ペア2017年2月
過去3年間の決済回数順位
(ご参考)
前月結果
1 GBPJPY 1位 1位
2 EURAUD 2位 2位
3 EURJPY 3位 3位
4 GBPUSD 4位 4位
5 USDJPY 5位 5位

 

8.総合評価

これまでの評価を前回と同じウェートで重み付けし、加重平均順位を算出いたしました。その結果の上位TOP5は以下の通りです。正規性に最も大きい0.35の重みをつけ、高い評価をつけようとしています。



評価重み 0.35 0.20 0.25 0.20 1.00
順位通貨ペア正規性順位理論収益率実績最大評価損率取引回数合計
1 EURAUD 2 1 1 2 1.6
2 EURJPY 5 5 7 3 5.1
3 AUDJPY 3 3 10 6 5.4
4 CADJPY 4 8 8 11 7.2
5 EURUSD 8 11 3 8 7.4

当記事の前段のサマリーにありますように、ユーロ豪ドルが最もレンジフォーカス向きである点は変更ありません。中長期的な観点でお客様の収益を最大化しつつ資産を守るようデザインされたレンジフォーカスの初期設定は変更しませんが、最近の相場状況には非常にもどかしい思いを感じております。当社別サービスであるシストレ24では、短期的な相場変動の中で収益と損失を確定させながら累積で大きな収益を積み上げているストラテジーもあり、お客様の注目を集めております。

トライオートFXにおいて、中長期的なコツコツ運用を目指しているレンジフォーカスとは別に、「トライオートFX自動売買を利用した短期的な相場変動を収益に変えるチャレンジ」を別途開始します。こちらはすぐに仕掛けランキングに登場させ商品化するのではなく、まずは我々の運用結果を示し、どのように商品化していくかを模索して行く試みとなります。レンジフォーカスと異なり、こまめな自動売買プログラムの修正や損の確定など、より裁量取引に近い自動売買になろうかと思います。この新しい試みに関する記事は近々掲載予定ですので、是非一度ご覧ください。

もどかしい相場が続いておりますが、中長期的な運用を前提にしている以上必ず訪れる局面だと考えております。レンジフォーカスは過去の記事内でもご説明しております通り、過去3年に一度のレンジの末端に到達した際は損切りを発動させ、お客様の資産を守るデザインとなっております。もちろんAP注文内の損切り設定値を削除すれば損切りが発動することはなくなりますが、この「資産を守る」という方針は重要な方針であるため、現在仕掛けランキング内でご提供しているレンジフォーカスの初期設定を変更することはありません。レンジフォーカスのデザインやコンセプトをご理解頂ければと思います。引き続き、宜しくお願いいたします。

 

備考:単体通貨価値の計算

・計算例で利用する通貨ペアの価格



通貨ペアBid価格(2017/2/8 20:35時点)
EURAUD 1.39449
EURJPY 119.50200
AUDJPY 85.69000
EURUSD 1.06454
USDJPY 112.25300
AUDUSD 0.76325

ここでは、ユーロを軸に各通貨の単体価値を計算してみます。

・EUR単体の価値=1.0とする(=軸として置く)・・・①
・EURAUD=1.39449なので、AUD単体の価値=EUR/EURAUD=1.0/1.39449≒0.71711・・・②
・EURJPY=119.502なので、JPY単体の価値=EUR/EURJPY=1.0/119.502≒0.00837・・・③
・EURUSD=1.06454なので、USD単体の価値=EUR/EURUSD=1.0/1.06454≒0.93937・・・④
となります。

このそれぞれの単体価値を使えば、通貨ペアの値が計算できます。

・USDJPY= USD単体の価値÷ JPY単体の価値=④/③=112.25694
・AUDJPY=AUD単体の価値÷JPY単体の価値=②/③=85.69585
・AUDUSD=AUD単体の価値÷USD単体の価値=②/④=0.76339

小数点以下の計算精度の問題でズレが生じてしまっていますが、本来は上記表内の値と一致します。

(一致しないケースが裁定機会、アービトラージとなります)

 「レンジフォーカス」2017年1月28日~2月4日のリアル運用報告

運用実績サマリー(2017年2月6日 日本時間9時30分時点)

仕掛け名 レンジフォーカス_EA_201612_5k
運用開始日 2016年12月5日(月)
運用開始時点の推奨証拠金 1,488,000円
実現損益(収益率) 88,833円(+6.0%)
評価損 -202,573円
実現損益+評価損(収益率) -113,740円(-7.6%)

皆さま如何お過ごしでしょうか?トライオートFXプロジェクトチームの栢本(かやもと)です。

先週のユーロ豪ドルは、下記チャートが示すように週の前半上昇する動きを見せ利確が続きましたが、その後大きく値を下げ、現在買い注文の下限のしたを推移しております。

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1月20日のU.S.新大統領誕生以降、要人の発言によって為替が動く場面も多く、世界の不確実性は増していると考えられます。そのような時こそ相場に対してレンジで構え、一喜一憂しない運用が安定的で効率が良いと考えますがなかなか利確機会に恵まれない状況が続いております。本日2月6日の日経新聞朝刊でも「現在のFX相場は読みづらく個人取引が委縮している」という記事もありました。。。

現在のところレンジフォーカスの商品設計を大きく変更する予定はありませんが、引き続きその内容をご理解いただけるよう努めてまいります。
また、お客様の中にはレンジフォーカスを少し独自にアレンジしているような方もいらっしゃいますが、
弊社トライオートFXの自動売買は非常に自由度が高くまだまだ改良できる点があり、様々な取引設定を組むことができます。今後、どのような自動売買が組めるか、その場合期待される収益やリスクはどの程度か等についても情報をご提供していきたいと考えております。

今週は1月の相場変動に対する通貨ペア分析を予定しておりますが、透明性が高く有益な情報をご提供していきますので引き続き宜しくお願いいたします。

 注目のリピート系FXのメリットとデメリット ~トライオートFXとの比較~

リピート系FXってご存知ですか?

単語の並びから何となく想像がつくかと思いますが、「一定のルールに従って自動で注文を繰り返す取引」のことを指します。

トライオートFXで提供しているレンジフォーカスやレンジ追尾などは、このリピート系FXになります。

取引ルールがプログラム作成者にしか分からないストラテジー系の自動売買と違い、取引ルールが見える、作れるということで近ごろ注目を集めて多くの業者からサービスが提供されています。その中でトライオートFXは、あらかじめ用意している設定から選ぶだけでなく自由にカスタマイズできると、FX初心者にはもちろん上級者の方にもご好評いただいています!

今回は、リピート系FXの一般的なメリットやデメリットと、「トライオートFX」について、お伝えしたいと思います。

 

メリット

○  自動で24時間取引を行ってくれる

一度取引ルールを設定してしまえば、あとはルールに従って自動で24時間取引を行ってくれますので、取引画面に張り付いている必要はありません。

 

○  相場予想が要らない

中長期の値動きからある程度の幅を持たせた「価格帯」に複数の注文を発注するので、ピンポイントの価格や短期的な値動きを予想する必要はありません。

 

○  コツコツ利益を積み上げる

裁量取引のように1回の取引でガツンと利益が出ることはありませんが、同時に複数の注文を発注し、取引ルール通りにコツコツ利益を積み上げていきます。

 

○  感情にとらわれず中長期的に運用できる

感情にとらわれずルール通りに自動で取引をすることで、相場変動に過度に慌てることなく取引を続けることができます。また、何もしなくても設定通りに注文がどんどん発注されますので、中長期的に運用することができます。

 

○  取引ルールが見えるのでブラックボックス感がない

取引ルールが見えるので、ストラテジー系自動売買のようにいつ取引をするのか分からないということがなく、どんな局面で取引がされるのか事前に分かります。

 

デメリット

× コストがかかる

通常FXのコストはスプレッドのみです。さらにこのスプレッドも非常に狭くなっています。しかし、多くのリピート系FX業者では、機能を利用するための費用が別途かかることが多く、通常の取引よりコストがかかります。

トライオートFXのコストは以下の通りです。



取引数量新規決済1,000通貨あたり
1万通貨未満 2.0pips 2.0pips 片道20円(対外貨は0.2外貨)
1万通貨以上10万通貨未満 1.0pips 1.0pips 片道10円(対外貨は0.1外貨)
10万通貨以上50万通貨未満 0.5pips 0.5pips 片道5円(対外貨は0.05外貨)
50万通貨以上 無料 無料 -

× 資金が多めに必要になる

リピート系FXは複数の注文を組み合わせることが多く、1本ずつ取引をする場合より多くの証拠金が必要になります。

 

× 評価損を抱える

コツコツ利益を積み重ねる一方で、複数のポジションを持つので相場の動き次第では評価損を抱え続けます。

 

トライオートFXについて

・取引ルールの設定をご用意

取引ルールを考えるのが難しい方のために、おススメの設定をいくつかご用意しています。ご自身の運用資金額に合わせて設定を選ぶだけで簡単に始められます。

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・設定をカスタマイズできる

トライオートFXは、あらかじめ用意している設定をご利用いただくことも、あれこれカスタマイズすることも可能な自由度の高いサービスです。1本ずつ利確幅や損切り幅の設定を変えることもできますし、次の注文までの幅を変えることもできます。ご自分の考えた取引ルールで設定したい方は、是非カスタマイズしてご利用ください。

 

・スマホでもお取引可能

PCだけでなくスマホアプリもご用意していますので、どこでも手軽にお取引状況の確認ができます。

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・お役立ちコンテンツの用意がある

ブログやガイドなど、お役立ちコンテンツを多数用意していますので、いつでも自分のタイミングで勉強することができます。また、Twitterでの情報発信もしていますのでご活用ください。

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・裁量取引にも対応

自動売買と同じ画面で裁量取引もできます。自動売買にコツコツ稼いでもらう一方で、ご自身の相場観で取引をしてみるのもいいかもしれません。

 

今回はリピート系FXの一般的なメリット・デメリットと、トライオートFXについてお伝えしましたが、業者によってできることが異なります。各社比較してみて、やりたいと考えている取引ルールが設定できる業者を選んでみてください。

 「レンジフォーカス」2017年1月23日~28日のリアル運用報告

運用実績サマリー(2017年1月30日 日本時間9時30分時点)

仕掛け名 レンジフォーカス_EA_201612_5k
運用開始日 2016年12月5日(月)
運用開始時点の推奨証拠金 1,488,000円
実現損益(収益率) 83,613円(+5.6%)
評価損 -140,656円
実現損益+評価損(収益率) -57,043円(-3.8%)

皆さま如何お過ごしでしょうか?トライオートFXプロジェクトチームの栢本(かやもと)です。

先週のユーロ豪ドルは下記チャート(先週は右半分)が示すように、注文2つ分という非常に狭い範囲での値動きとなりました。

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世の中の不確実性が増す中でも安定的な上下移動を繰り返すのは期待通りなのですが、なかなか利確ラインに届かず利益になっていません。長期的にはスワップ益と相殺されるであろうスワップ損も、短期的な観点からは気になる存在です。なるべく早くに現在保有する買い注文が決済され、利益に転換されることを期待しています。

今週で早くも2017年1月が終わり、月次の通貨ペア分析のタイミングが参ります。そのタイミングで収益効率の良い利幅設定に関しても少し考察してみる予定ですので、記事をお待ち下さい。

先週はレンジ下方に一旦抜けた後の戻りが見られたからか、レンジフォーカスのご利用を開始頂くお客様の伸びに力強いものがありました。2016年12月末時点の情報ではありますが、レンジフォーカス利用状況を記事にしておりますので、ぜひご覧ください。引き続き、透明性の高く有益な情報をご提供していきますので、宜しくお願いいたします。

 マニュアルユーザーがレンジフォーカスを使う3つのメリット

こんにちは、トライオートFXプロジェクトです。

レンジフォーカスのリリースから約2ヶ月経過しました。リリース後、レンジフォーカスの取引状況やご利用いただいているお客様の口座状況を毎日チェックしています。お客様のご利用状況については先日のブログをご覧いただきたいのですが、ご利用いただいているお客様の中にはマニュアル取引をメインにされている方もいらっしゃいます。そういったお客様から自動売買のレンジフォーカスにご興味をもっていただけたことをとてもうれしく思っています。

 

ただ、マニュアル取引に比べて刺激が足りないのか、しばらく稼働して止めてしまう方がいらっしゃるのも事実です。マニュアル取引をなさっているお客様はご自身の相場観をお持ちなので、相場観が関与することもなく、利益の額も固定されていて特にすることがないレンジフォーカスは面白くないと感じられるのかもしれません。

レンジフォーカスはそういったコンセプトの商品のため、これはもっともなご感想だと思います。

一方で、そういったマニュアルユーザーの方にも有用な商品であるとも考えています。

マニュアルユーザーの方がレンジフォーカスを使う3つのメリット

1.普段お取引している通貨ペアと異なるタイミングで利益のチャンスがある

2.取引1回毎の利益はマニュアル取引ほど大きくないが着実に利益を積み上げていける

3.相場が動いている間休むことなく取引できる

1.普段お取引している通貨ペアと異なるタイミングで利益のチャンスがある

レンジフォーカスの通貨ペアはユーロ/豪ドルです。マイナー通貨ペアと言われるユーロ/豪ドルで普段からお取引している方は少ないのではないでしょうか。

通貨ペアごとに価格の動きは異なりますので、普段お取引している通貨ペアと違うタイミングで利益のチャンスがあります。

 

2.取引1回毎の利益はマニュアル取引ほど大きくないが着実に利益を積み上げていける

マニュアル取引では1回の取引で大きな利益を狙える一方で、大きな損失を出す可能性もあります。レンジフォーカスは、小さくても着実に利益を積み上げていける設計になっていますので、マニュアル取引との併用でリスクを軽減することができます。

 

3.相場が動いている間休むことなく取引できる

兼業トレーダーも専業トレーダーも人間です。一日中取引を続けることは不可能です。でも自動売買なら一日中休まず取引することが可能です。レンジフォーカスを稼働させることで普段取引できない時間帯でも自動で取引してくれます。

 

ご自身のポートフォリオに合わせて取引額を変更することも可能なので、マニュアル取引の傍ら、ちょっと横目で確認するくらいの気持ちでレンジフォーカスの運用をご検討いただければと思います。

レンジフォーカスについて詳しくはこちら
3分で読める簡易版はこちら

 「レンジフォーカス」お客様のご利用状況 ~ 2016年12月 ~

昨年12月5日にレンジフォーカスをリリースして2ヶ月近く経過しました。お陰さまでレンジフォーカスをご利用いただくお客様は日々増えており、心より感謝すると同時に、お客様の利益に繋がるよう様々な角度で情報をお伝えしていく決意を新たにしております。 

今回は、レンジフォーカスをご利用いただいているお客様のご利用状況を集計しましたので、ご報告いたします。

1.90%のお客様がプラス(実現損益+評価損益)

2.70%が3K運用

3.利用者の30%がレンジフォーカスのみで運用

4.ユーロ豪ドルはトライオートFX自動売買取引のメジャー通貨ペアに

1.90%のお客様がプラス(実現損益+評価損益)(2016/12/5~12/30まで)

期間中(2016/12/5~12/30)、レンジフォーカスをご利用いただいたお客様の実現損益と評価損益を合計してみたところ、およそ90%の方がプラスになっていました!

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マイナスとなったおよそ10%の方は、レンジフォーカスを稼働させる推奨証拠金よりも少ない金額で運用をされるケースが多く見られました。

また、集計期間が2016/12/5~12/30までのため、12月末頃に稼働し始めたお客様は利益より評価損が大きくなっていた方もいらっしゃいました。

 

なお、1月はユーロ豪ドルの下落基調により評価損が膨らみ、また利益確定も少ない状況が続き悶々としましたが、ここを耐え凌いだ後の利益確定を楽しみにしたいと思います。

 

 

2.70%が3K運用(2016/12/5~12/30まで)

ご利用者の約70%が取引額3K以下での運用となっていました。

一方、レンジフォーカスが好調なスタートだったことや、徐々にコンセプトをご理解いただけたことで、10K以上の取引額でご利用いただく方も増えてきました。

中には30Kより大きい取引額を希望され、ご自身で変更してご利用いただいている方も見受けられました。

※取引額の変更方法は、希望する取引額でレンジフォーカスを使う方法をご参考ください。

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※レンジフォーカスのいずれかの取引金額で1回でも取引をされた場合、その取引額で「取引あり」として集計しています。

 

3.利用者の30%がレンジフォーカスのみで運用(2016/12/5~12/30まで)

レンジフォーカスをご利用の方が他にどのようなお取引をされているのか調べた結果です。

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レンジフォーカスとレンジ追尾等を併用されている方36%と最も多くなっていますが、レンジフォーカスのみで取引をされている方が32%もいらっしゃいます!

また、以前はマニュアルトレード、レンジ追尾等の他AP注文をご利用されていた方が、レンジフォーカスのみに切り替えて運用されているケースも見受けられます。

 

4.ユーロ豪ドルはトライオートFX自動売買取引のメジャー通貨ペアに(2016/12/1~12/30まで)

トライオートFXの自動売買で取引された通貨ペアです。

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1位はレンジ追尾でご案内しているユーロ米ドルですが、レンジフォーカスのご利用者が増加したことにより、ユーロ豪ドルが3位になっています。

 

いかがでしたか。

今後も定期的にご利用状況などをご案内してまいりますので、自動売買選択の際のご参考にしていただければ幸いです。

 「レンジフォーカス」2017年1月16日~21日のリアル運用報告

運用実績サマリー(2017年1月23日 日本時間9時30分時点)

仕掛け名 レンジフォーカス_EA_201612_5k
運用開始日 2016年12月5日(月)
運用開始時点の推奨証拠金 1,488,000円
実現損益(収益率) 77,981円(+5.2%)
評価損 -152,944円
実現損益+評価損(収益率) -74,963円(-5.0%)

 

トライオートFXプロジェクトチームの栢本(かやもと)です。

先週は英国メイ首相の演説やECB理事会、そしてU.S.新大統領の就任式と、政治的/経済的イベントが目白押しのなか、ユーロ豪ドルの下落が強まりましたが、下記チャートが示すように、一時的に過去8割で設定されているレンジ範囲を超えて下落し、その後1.40近辺で反転し上昇する展開となりました。

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レンジフォーカスは過去の価格分布の8割を捕捉するようデザインされているため、逆に捉えれば2割はレンジの外に居ることになります。以下は過去半年間のユーロ豪ドルの値動きですが、レンジ範囲を抜けて下落すること自体はそれほど珍しくないことがわかります。

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レンジの8割内のみに注文を設定することは、推奨証拠金と評価損両方の増加を抑制する効果があります。しかし、「何も注文が無く損切りラインが近づく」ことが与える心理的プレッシャーは確かに大きいかと思います。

「自動売買が持つ強み」の一つは、「この心理的プレッシャーに左右されない」ことだと我々は考えております。過去、相場の世界においてこの心理的プレッシャーは多くの悲劇を生んできたのではないかと考えます。お客様ご自身のご判断であったり、それぞれのお客様の余裕資金の大きさによってレンジフォーカス設定をご変更頂くこと、カスタマイズされることを我々は否定いたしません。

ですが、レンジフォーカスは3年に一回程度発生するような価格変動が起きた際は損失を出来る限り小さく留め、お客様の資産を守る動きをするようデザインしており、この基本的商品設計に変更予定はありません。この設計も、レンジフォーカスがお客様の収益最大化を目的としている点と整合すると考えております。

 

先週に限らず多くのお客様からご意見やご質問を頂いており、我々はその全てに目を通しております。そうして、どのような情報をお客様にお届けるするべきか等の検討を行っております。今後も引き続き、お客様にとって有益で透明性のある情報提供を継続していきます。

 

このような相場状況に関わらず利用を開始頂くお客様が日々増えて行くのは、我々にとって大きな励みとなっております。今後とも宜しくお願い申し上げます。


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