単位を理解する

FXでは色々な単位を扱います。

1万通貨・・・通貨の数量

(例)ドル/円の場合

1万通貨は、1ドル×1万倍=1万ドルです。
1万通貨取引した場合、1円の値動きで±1万円の損益が発生します。

1pips・・・為替レートが動く最小単位

「円」や「ドル」など各国の通貨の呼び名の違いを分かりやすく言い直したものです。実際には、
対円通貨(ドル/円、ユーロ/円など)・・・1pips=1銭
対ドル通貨(ユーロ/ドル、豪ドル/ドルなど)・・・1pips=0.0001ドルなど各通貨さまざまです。
pips表示にすることで、異なる通貨でも比べ易くなります。

価格表示

注意同じ1pipsでも……!

同じ1pipでも、円換算した場合に価値が異なることもあります。

(例)1米ドル=80円のとき

USD/JPY(米ドル/円) EUR/USD(ユーロ/米ドル)
1pipsあたりの損益 100円(=1銭×1万通貨) 1米ドル(=0.0001米ドル×1万通貨)
円換算レート - 1米ドル=80円
損益金額(円) 100円 80円

評価損益と実現損益

評価損益と実現損益は意味の違うものです。
評価損益は、「含み損益」とも言われ、保有している建玉を今決済したらどのくらいの損益になるかというもので、決済はされていないものをいいます。
実現損益は名の通り、実際に決済して実現した損益です。
どちらも有効証拠金に反映されるため、評価損失で大きな損を抱えている場合でも、証拠金不足ルールやロスカットルールを適用される場合があります。


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