追尾仕掛け

相場の上下の動きを追尾しながら、想定したレンジ幅内で細かく売買して利益を狙う仕掛けです。
動いていく相場に合わせ想定したレンジの幅を変化させながら追尾していきます。

追尾仕掛け

追尾仕掛けのロジック

追尾仕掛けのロジック

  1. エントリータイプ「ベーシック」
    「ベーシック」を使用していることで、相場が上下してもフォローまたはカウンターで相場を追うことができます。
  2. 最大連敗数が設定されていない
    セーフティー設定は使用しません。どこかで稼働を停止する設定を行うと追尾せず、仕掛けの戦略に合わないからです。
  3. 利確幅=カウンター値、損切り幅=フォロー値 (絶対値)

    設定したレンジ幅内で売買を繰り返すということは、最初の注文と次の注文が同じ価格へ戻ってくることを意味します。
    これが利確幅=カウンター値です。
    損切り幅=フォロー値は、想定していたレンジ幅が同じ価格帯へ戻ってくるためです。

    利確幅=カウンター値

こんなときにどんなときにも

追尾は相場が上下しても追尾します。相場方向さえ決まっていれば、予想方向へ動くまでの値動きを細かく追っていくことができます。

注意逆方向のトレンドは稼働停止!

追尾するため、追尾仕掛けにはセーフティ設定がありません。
そのため、予想と逆方向へトレンドを形成し出した場合、仕掛け内のAP注文が、損切り⇒カウンター⇒損切り……を永遠と繰り返してしまいます。逆トレンドの発生には十分注意してください。

ポイントマニュアルヘッジオペレーションでリスクヘッジ!

マニュアルヘッジオペレーション

「逆トレンドが発生するかもしれない」というときに、見分け、仕掛けを稼働停止するまでのリスクをヘッジする方法です。
仕掛けとは逆方向にマニュアル注文の建玉を持つことで、仕掛けの損失はマニュアル注文の利益でカバーすることが出来ます。
その後相場が回復した場合には、マニュアル注文の建玉が評価損を抱え出すので決済します。

方法

1つ目の損切りが発生した際に、マニュアル注文で仕掛けとは逆方向のポジションを建てる。

相場が回復したら

回復したと判断した時点でマニュアル注文は決済します。決済の目安は想定したレンジ幅を抜けたときです。

相場が回復しないとき

回復しない時には追尾仕掛けを稼働停止します。追尾仕掛けが出した損失は、その間マニュアル注文の建玉が評価益を出しているので決済することで相殺できます。


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